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アポキル錠は通販・個人輸入が最安値 – 犬のアトピー薬を解説!

アポキル錠の特徴を解説

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アポキル錠は日本ではまだ発売間もないという事もあり、1錠あたりの値段は400円前後もするという、とっても高価なお薬です。

安価で購入をする方法として、個人での使用に限り、通販・個人輸入が可能です。その場合は1/3程度の価格で購入が可能なため、多くの飼い主様が利用をしています。

アポキル錠は海外メーカーであるゾエティスが製造販売しているお薬ですから海外から取り寄せるとお得に購入する事が出来ます。なお、海外からの購入と言っても、難しい事は一切必要なく、楽天やAmazonで通販するのと同じように簡単に買う事が可能です。

国内では『アポキル錠』海外では『アポクエル(apoquel)』という名で販売されており、パッケージが異なりますが、どちらも同じお薬なので安心して下さい。もちろん、100%正規品です。

【アポキル】最安値の通販価格表

サイズ 価格(価格変動あり) 通販の詳細
アポキル錠
3.6mg
20錠:3,853円~
40錠:6,768円~
60錠:9,575円~
⇒通販詳細へ
アポキル錠
5.4mg
20錠:4,419円~
40錠:7,552円~
60錠:10,575円~
⇒通販詳細へ
アポキル錠
16mg
20錠:5,811円~
40錠:10,575円~
60錠:15,316円~
⇒通販詳細へ

痒みの悪循環を根本から抑える

アトピー、アレルギー皮膚炎をお持ちの犬には待望となる新薬、アポキル錠が日本でも発売がされ非常に注目が高まっています。

アポキル錠は、かゆみや炎症などの症状を引き落こすとされている「サイトカイン」の産生を抑えて症状を暖和させてくれます。

大きな仕組みとしては、「かゆみの悪循環」を遮断するという効果を持っています。

かゆみの悪循環とは、犬が痒みを感じると、掻いたり噛んだりをして、皮膚が炎症を起こしてしまいます。

そして、その炎症部分からさらに強い痒みが発生し、延々とかゆみが止まらない状態に陥ること。

この悪循環を根本から抑えるので、アポキル錠を続けていくうちに徐々に掻きむしりがなくなって行き、自然と改善がされていきます。

従来の薬と比べると、圧倒的に副作用が少く、高い即効性と有効性(プレドニゾロン錠に匹敵)があるため、これから利用者が増加をしていくお薬の一つと言えます。

通販の方法はこちらから

アポキル錠の価格と最安値

日本ではまだ発売間もないという点もあり、動物病院では1錠あたりの価格は400円前後と高価なお薬です。

また、ジェネリック製品は2021年現在では発売は無く、従来品のアトピカ等も価格が高い為、通販でのアポキルが費用を抑えたい方には最もおススメと言えます。

個人での使用に限り、通販・個人輸入が可能でありその場合ですと1/3程度の最安値価格にて購入が可能です。

サイズは3種類あり、体重に応じて必要量が変わります。

犬の体重によっては半分に分割して投与する必要があるので、ピルカッターを一緒に購入しておくと綺麗に割る事が出来ます。

なお、アポキル錠に副作用はほとんどないとされていますが、下痢や嘔吐を起こす犬も稀にいるそうです。

通販での価格帯は以下をご参考ください。

【アポキル錠 3.6mg】

20錠:3,853円 40錠:6,768円 60錠:9,575円

【アポキル錠 5.4mg】

20錠:4,419円 40錠:7,552円 60錠:10,575円

【アポキル錠 16 mg】

20錠:5,811円 40錠:10,575円 60錠:15,316円

アポキル錠の通販・個人輸入方法

下記の個人輸入代行/通販サイトにてアポキル錠の取り扱いがあり、前述したとおり動物病院と比較し、半額程度の価格で購入が可能となっています。

また、2021年現在、楽天やアマゾンなどの大手モールでの取り扱いはありません。

アポキル錠 3.6mg

アポキル錠 5.4mg

アポキル錠 16 mg

アポキルの口コミご紹介

去年膿皮症になってしまい、色々な薬を試しましたがなかなか治りませんでした。
副作用が少なく、効果が高いと病院で処方されたアポキル錠を飲ませたら4時間程で痒みが落ち着きました。
病院では値段がすごく高かったので、こちらで安く購入でき、本当に良かったです。
痒みで足を舐めるのが止まらなくなった時も、ご飯に混ぜて与えると、暫くすると痒みを忘れるようで舐めずに大人しく寝てくれます。 愛犬の苦しむ姿は見たくないですから、常備薬として切らさないよう備えてあげたい薬です。

アポキル錠が効かない場合の原因

アポキル錠は、犬の体重により使用する薬量が細かく定められています。

効果を感じられない場合は、犬の体重をしっかりと量り、適した量を与えているかを再度チェックを行いましょう。

また、投薬の期間も注意が必要で最初の2週間は1日2回で、以後1日1回で投与が必要です。

まだ新しいお薬ということもあり使用方法が正しく理解できていない場合もありますので、使い方をよく御確認の上ご使用ください。

体重別での必要量を下記の表にまとめておりますのでご参考いただければ幸いです。

アポキルの体重別での投与量

アポキルは、犬の体重によって飲む量が決まりますので、体重が重ければ重いほど、1回に服用する量は多くなり値段も高くなります。

アポキル錠は体重1kgあたり0.4mgを1日2回、最長14日間経口投与します。病状が良くならない場合はさらに1日1回継続して与えます。ただし、投与期間は1年を超えない事となっています。

体重が7kgのダックスには、3.6mgを1錠飲ませればいいですので、1日の金額としては約800円となり、2週間飲ませるとなると約11,200円とかなりの値段になってしまいます。

体重別の早見表

アポキル錠の体重別での必要量は以下の表をご参考ください。(※インターネット上の情報を引用しています)

体重 3.6mg 5.4mg 16mg
3.0 – 4.4kg 0.5錠
4.5 – 5.9kg 0.5錠
6.0 – 8.9kg 1錠
9.0 – 13.4kg 1錠
13.5 – 19.9kg 0.5錠
20.0 – 26.9kg 2錠
27.0 – 39.9kg 1錠
40.0 – 54.9kg 1.5錠
55.0 – 80.0kg 2錠

アポキル錠の副作用

欧州で行われた犬のアトピー性皮膚炎の臨床試験において、ステロイド製剤でみられる副作用はアポキル錠群では低頻度であることが確認されています。また、国内臨床試験においてもアポキル錠は犬アトピー性皮膚炎に対して、シクロスポリン製剤と比べて高い忍容性があることが確認されています。

アポキル錠の長期投与時の安全性についても確認されており、アポキル錠を最長630日間投与した臨床試験において、安全かつ有効であり、患犬の生活の質の改善に貢献したことが示されています。

アポキル錠は非ステロイド

今まで、犬のアトピー性皮膚炎やアレルギー性皮膚炎の治療に使用されていたのは、ステロイド製剤やシクロスポリン製剤などでした。ステロイド製剤は即効性や高い有効性、低価格といった利点がありましたが、反面、副作用も問題視されていて、飼い主の中にはステロイド製剤の使用に恐怖意識を持つ方が多くおられるのが実情です。

シクロスポリン製剤は利点として、犬アトピー性皮膚炎に対する高い有効性と高い安全性が挙げられますが、効果発現に時間がかかること、適応範囲が犬アトピー性皮膚炎に限定されていること、カプセル剤であり投与がしにくいことなどが問題とされていました。

アポキル錠はそんな問題点を解決してくれる全く新しい種類の薬として、2016年7月に発売が開始されたばかりの薬です。アポキル錠は、ある特定のサイトカイン(細胞間の情報伝達物質)の作用を抑えることで、痒み刺激と炎症反応を軽減してくれます。それによって痒みサイクル(痒み発生→舐める・掻く・擦る→炎症→更なる痒み)の悪循環が断ち切られ、治療の促進へと繋がっていくのです。

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